・乳児は育児担当制とし、担当保育者と信頼関係を築きながら個々の発達に見合った細やかな保育を行います。
・3~4歳児は異年齢保育を行い、縦割りで生活をします。さらには併設の特別養護老人ホームオーキッドをはじめ、さまざまな世代間交流を通して幅広い人間関係を経験し、より豊かな人間性を育んでいきます。
・わくわく体操を日課に取り入れ、体幹を鍛えながら、しなやかな身体作りを行います。
・コーナーあそびを行い、自ら主体的に遊びの世界をひろげていきます。
・わらべうたに触れ、子どもに心地良いリズムややすらぎを与え、情緒的結びつきを深めます。